2019.11.01【アンコール記事】ゲストハウス縁(en)に泊まって、のんびり昼寝したい!(2016.09.23配信)
仁淀ブルー通信では、仁淀川流域に魅せられた移住者たちを紹介してきました。彼らが「なぜここに来たのか」をふり返るアンコールシリーズを始めます。その後の近況もありますよ!今年の春、仁淀川流域に新しい宿が誕...
2019.10.25仁淀川流域の魅力を深掘り、B面サイクリングで行こう!
秋晴れの一日、ロードバイク(スポーツ自転車)で風を切るのはまっこと爽快! けれども仁淀川流域では、仲間とおしゃべりしながらの、ゆったりなサイクリングも似合います。観光ガイドでは紹介されない、まさに「...
2019.10.11シーズン終了直前、まるで格闘技のような仁淀川本流の大アユ釣りの現場に密着!
アユの友釣りは数ある釣りの中でも難しい釣りの筆頭に挙げられることが多いのですが、その釣りの現場を覗くだけならそれほどハードルは高くありません。秋の気配が漂ってきた9月末、青空が出たのを見計らって仁淀川...
2019.09.27「キャンプは手ぶらで」が、仁淀川で始まっています!
一般的にキャンプといえば夏休みのイメージですが、じつは秋こそがベストシーズン。とくに、初めて大自然のなかでテント泊する人にはおすすめです。でも、準備がたいへんそう……いいえ、ス...
2019.09.13子供たちに天空の世界を! UFOラインで四国の屋根へ
日本の屋根は日本アルプス、世界の屋根はヒマラヤと、登山家でなければ近づきがたい「屋根」ですが、四国のそれはフレンドリー。aいの町の「UFOライン」をドライブすれば、屋根のてっぺんまで徒歩で最短20分!...