仁淀ブルー通信編集部だより(220)

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 絵を描くことと散歩が好きな僕に、「スケッチで仁淀川の魅力をお伝えする」という、ぴったりの役が回ってきました。これから妻と二人でぶらぶらと仁淀ブルーを歩きながら植物や、ときには美味しいものなんかを絵でお届けしていきます。いつもは自分の部屋で絵を描くのですが、行った先では時間がないので1枚を5〜10分以内で描くことを自分のルールにしました。家に帰ってから色を塗るのですが、楽しかった散歩を反芻しながら塗るので、小旅行を2度楽しめることになります。

※写真は昇雲橋でマスクをしてスケッチする筆者。

(高知の展示デザイナー 里見和彦)

仁淀ブルー通信編集部だより(219)

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 日高村観光協会がある「村の駅ひだか」。トマトやきくらげなど地域の野菜や食材が充実している人気スポットですが、今回お勧めしたいのはこれ。実は、我が家の隣のおばあさんが同じものを持っていて、草ぬきのときに大活躍していたのです。欲しいなと願うこと数年、まさか村の駅ひだかにあるとは。日高村の鍛冶屋さん「大野くわ製造処」の手仕事で2000円でした。使い心地は抜群です。

(仁淀ブルー通信編集部員 大村嘉正)

仁淀ブルー通信編集部だより(218)

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2012年は、牧野富太郎生誕150年の節目でした。当時、高知新聞社会部の記者だった私は生誕150年に合わせて連載企画を考えました。小学校中退ながら試験も受けずに東大にもぐりこみ、やがて博士となって、日本の植物分類学の父と呼ばれた。まあ新聞連載にして10回ぐらいも書けば、この人物を伝えることができるだろう。そんなふうに思って、まずは手始めに本人が書いた「牧野富太郎自叙伝」(講談社学術文庫)を読み始めたのですが、これがなんとも痛快で面白いのです。なんて牧野富太郎ってチャーミングなんだ。北海道、仙台、東京、神戸、鹿児島……彼の足跡を追う取材に1年ほどをかけて、新聞連載は70回におよんでしまいました。2022年は生誕160年となります。今回は故郷・佐川の豊かな自然の移り変わりとともに、再び牧野富太郎を旅してみたいと考えています。
※写真は高知新聞の連載をまとめた単行本「MAKINO」(北隆館)。

(高知新聞社学芸部・竹内 一)

仁淀ブルー通信編集部だより(217)

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 今回は仁淀川の水中の春を紹介しましたが、もちろん陸上も春で、仁淀川流域はまるで「桃源郷」。桜だけでなく、花桃や梨などいろんな花が満開です。取材したのは4月5日。もうしばらくは野と山と里で花を愛でられそうです。ちなみに上の画像は佐川町の梨園。白い花の絨毯になっていました。

(仁淀ブルー通信編集部員 大村嘉正)

仁淀ブルー通信編集部だより(216)

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 仁淀ブルー通信は新年度、4月以降も続きます。7月には5年目に突入です。これからも仁淀川流域の大自然、遊び、人の物語などをお届けしていきますので、どうぞよろしくお願いします。今回紹介した「によどマッシュルーム」、今後の仁淀ブルー通信で復活を報告できたらいいなあ。

(仁淀ブルー通信編集部員 大村嘉正)

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