仁淀ブルー通信編集部だより(80)

editor_080.jpg

アユの遡上を喜んでいるのは釣り人だけではないようです。稚アユの群れを追って1mクラスのスズキが八田堰まで登ってくるそうですし(八田堰とその下流は禁漁区なのでご注意を! )、この日はミサゴ(魚だけを食べるタカ)が上空を旋回。
ときどき狙いを定めるようにホバリング(羽をはばたかせながら空中停止)していましたが、「ちっ、狩るには小さすぎるぜ。アユよ、早く大きくなれ」と、大物を求めて河口へ飛んでいきました。仁淀川の自然は空も豊かですね。

(仁淀ブルー通信編集部員 大村嘉正)

仁淀ブルー通信編集部だより(79)

editor_079.jpg

はじめましてこんにちは!
「日本野生生物研究所」の奥山英治と言います。フリーで生きものの素晴らしさを伝えています。ものすごく真面目そうで堅苦しい社名ですが、個人です。
なぜ、こんな偉そうな社名かと言うと、生きものは時に怪しい場所に生息する、そんな怪しい生きものを追いかけていると、次第に怪しい場所に足が向き、怪しい動きをしてしまう。こう言う人を、一般に「怪しい人間」と呼んでいます。
そうなんです。どこの地方に行っても怪しいと思われ、変な行動をすると、警察が来る。その繰り返しで、ますます怪しい動きになってしまう自分に、嫌気がさし、堂々と動ける方法として偉そうな名前を名乗り、社名の入った車で移動するようになったというわけです。
この名前の効果はドンピシャで、どこに行っても「ご苦労様」と労われ、前は小さくこそこそ動いていた私が、今では堂々と行動するようになったのだ。ガハハハ。
と言うことで、これから生きものの素晴らしさを紹介していくので、どうぞよろしくお願いします。
写真は、暖かさと騒がしさに驚き、水の張られた田んぼ飛び出してしまったケラ。ビロード状の体は水を弾き、水面を走るように泳ぎます。

日本野生生物研究所 奥山英治

仁淀ブルー通信編集部だより(78)

editor_078.jpg

生まれて初めて東京に行ったとき、交通手段は何を利用しましたか? 私の場合は自転車でした。変わり者でしょう(笑)。北米アラスカで1500㎞、中米コスタリカで300㎞のサイクリングをしたこともあります。なぜ自転車の旅が好きになってしまったのか。それはやはり「疲れる」から。だからいろんな理由を見つけては休憩する。いい景色だとか、いい匂いがするとか、「なんだあの人だかりは? 」とか。そうやって足をとめるたびに関わりができ、エピソードが生まれ、旅が深まっていった気がします。
そうそう、サイクリングするとやたら腹が減るので、メシが通常の3倍美味しくなるのもいいんだなあ。(上の写真は村の駅ひだか内の「ムラカフェひだか」のオムライス800円)

(仁淀ブルー通信編集部員 大村嘉正)

仁淀ブルー通信編集部だより(77)

editor_077.jpg

私が日本各地や外国を放浪していたとき、最も重要な情報源の一つが地図でした。その頃の感覚が抜けないのでしょうか、ネットで容易に情報が得られるこの時代になっても、私の旅は地図を広げることから始まります。「ここはどんなところだろう?」と地図を読み解き、旅のプランを立てるのは楽しい時間。ネットに限らずメディアからの旅情報ばかりに頼っていると、「受け身」の旅になったり、誰かの旅のマネになるのでご注意を。肝心なのは、自分の心が歌いだす旅かどうか。

(仁淀ブルー通信編集部員 大村嘉正)

仁淀ブルー通信編集部だより(76)

editor_076.jpg

木の香温泉に日帰り入浴すると、レストランで販売しているソフトクリーム(税込380円)がなんと100円引き! 甘味も味の濃さもちょうどよくて食べ応え十分です。
が……湯上りの一杯の範疇を外れるのですが、料理もおすすめです。和洋食どれもいいのですが、個人的には洋食が素晴らしいと思っています。でも、やっぱり泊まってコース料理を食べたいなあ。

(仁淀ブルー通信編集部員 大村嘉正)

Page 1 of 16

1 2 3 4 5
Last ≫