仁淀ブルー通信編集部だより(136)

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夏といえば、やっぱり辛いものだと思うんですよね。暑さにグタッとなりそうなときも、辛いものを食べれば体も目も頭もシャキン! となります。倉橋さんが作る汁なし担々麺&担々麺は、ただ辛いのではなく、味覚としてのバランスを考え抜かれた辛さなので、辛いもの好きの人にも苦手な人にもおすすめです。食後は「おち駅」に寄って冷たい小夏ソフトクリームでクールダウン。あーー、辛いものも良いし甘いものも良いし、食べるって最高ですね。

(仁淀ブルー通信編集部/高橋さよ)

仁淀ブルー通信編集部だより(135)

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晴耕雨読――晴れたら畑を耕し、雨の日は屋根の下で読書すべし――という人生訓めいた四字熟語がありますが、仁淀川のアユ釣り師には余計なお世話のようです。川に立ち込んでの釣りなので、どうせ濡れるから雨でも関係なし。濡れるといえば、カヌーやラフティングなどもその代表格。これから夏を迎える仁淀川では、「雨だから外で遊べない」なんて弱気を蹴っ飛ばせる体験が待っています。

(仁淀ブルー通信編集部 大村嘉正)

仁淀ブルー通信編集部だより(134)

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 今回お世話になる黒笹編集長には、以前小学館のビーパルに連載された「仁淀川漁師秘伝 弥太さん自慢ばなし」で撮影を担当して以来、ちょこちょことお付き合いをさせて頂いています。実に気さくな方で、今回の参加もとても楽しみです。
 さて仁淀川の澄んだ水を生み出すその原点は、流域の奥山に聳える山々。今回訪れた水の峠、雑誌山も澄んだ水を生み出す美しい森を抱えた山々でしたが、実はいい所ばかりではなくて、稜線までの山腹には植林が結構広がっています。
 高知県には、その昔営林局(現在の森林管理局)が置かれ、国策として結構な面積の原生林を杉・檜の植林に代えてきたという歴史があります。もちろん植林自体が悪いといっている訳ではありませんが、自称”天然写真家”としては自然林、特に大好きなブナ林が広がっていた方が楽しいし、精神衛生上たいへん好ましいので、一面に見渡す限りのブナ林を妄想しながら歩いている…という状況ですね。
 とはいえ残された原生的な自然林はまだまだあるし、そこがまた個性的で素晴らしい森であることが多いのも事実です。
 なのでこれからもずっと、ギュッと魅力の凝縮された高知(四国)の森を彷徨いたいと思っています。よろしくお付き合いください。

前田博史ホームページ

過去に開催の主要写真展<京都写真美術館・前田博史アーカイブス>

※写真は「仁淀川支流・土居川のたたずまい」。

(天然写真家 前田博史)

仁淀ブルー通信編集部だより(133)

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「住箱」は狭いけれど、いや、狭いからこそ快適な空間なのではないか。その中で一夜を過ごしてみて「はて、この感じはどこかで味わったことがあるな」と気づきました。
 そういえば小学校に上がってすぐ、押し入れの中に隠れ家をこしらえて、そこに一日中こもって本を読んだり、ラジオを聞いたりしていたことがあったっけ。あの時の気分に近いなあと。狭いけれども家族の誰にもじゃまされない自分だけの空間。私にとって「住箱」は少年時代に戻れるタイムマシンのようなものかも。また泊まりに行こうっと。

(仁淀ブルー通信編集長 黒笹慈幾)

仁淀ブルー通信編集部だより(132)

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 仁淀川のお隣、高知市内を流れる鏡川の源流部で生まれ育ちました。ものごころついた頃から、鳥や獣を追いかけて遊び暮らし、年を経て大人と呼ばれる年齢になっても、いっこうに大人にはなれず、まだ見ぬ鳥や獣を求めて全国をさまようこと数十年、縁あって黒笹編集長と出会い、野鳥の本など出版していただきました。しかし、はたと気がつけば、土佐の野鳥や獣は、まったくといっていいほど撮ってはいませんでした。この十年ほどは、こどもの頃の遊び相手を追いかけて撮影しているところですが、やっぱり水がきれいで、自然の懐も深い仁淀川流域に足は向いてしまっています。

(野鳥写真家 和田剛一)

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