仁淀ブルー通信編集部だより(184)

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 私事ですが、カヤックやラフトボートで川下りするようになって30年になりました。北米ではこういう人間のことを「リバーランナー」と言ったりするらしい。大自然からの感動とか、急流で一緒に冒険した仲間とか、リバーランナーなったことで私はたくさんの贈り物をもらった気がします。なかでも一番よかったのは、川や自然のことを気にする人間になれたこと。そして、「そんな人間は結構いるんだ」と知ったことでしょうか。

(仁淀ブルー通信編集部員 大村嘉正)

仁淀ブルー通信編集部だより(183)

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 いよいよエントリーの締め切りが迫ってきた高知仁淀ブルーライド。すでにかなりの参加申し込みが入っていますが、まだ間に合います。仁淀川流域の大自然だけでなく、食や伝統など高知ならではの文化も体験できます。そして、「いごっそう」または「はちきん」な地元サイクリストたちのとの交流も楽しいですよ!

(仁淀ブルー通信編集部員 大村嘉正)

仁淀ブルー通信編集部だより(182)

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 歩き遍路ってオリエンテーリングみたいなところがあります。道に迷いそうな箇所ではどこかに道案内シールが貼ってあり、それを探すのがちょっと楽しい。最近では上の写真みたいな案内シールも。日本を旅する人も国際色豊かになりました。海外の人にも満足してもらえる自然や伝統文化をどれだけ持っているか、それが今後のインバウンド増加のカギです。

(仁淀ブルー通信編集部員 大村嘉正)

仁淀ブルー通信編集部だより(181)

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4月1日に新元号が「令和」と決まり、いよいよ5月から新元号で新しい時代が時を刻み始めます。仁淀ブルー通信も2015年7月10日の配信開始からまもなく丸4年を迎え、はからずもふたつの時代を跨ぐメディアになりました。当初は月2回のペースで、2016年からは毎週配信にパワーアップし、正月休暇も夏休みもとらずに(笑い)、2019年3月まで頑張ってきましたが、新元号突入を口実に、ここらで少しペースを落とし月2回配信(不定期に月3回配信の月も)に戻すことにしました。回数は減りますが、平成最後の年の2月1日に始まった高知県の観光キャンペーン『リョーマの休日 自然・体験キャンペーン』に合わせ、仁淀川流域の遊びと自然体験メニューにコンテンツを絞り、パワーアップして配信を続けてまいります。これまで同様、ご愛読をよろしくお願いいたします。

(昭和生まれの編集長 黒笹慈幾)

仁淀ブルー通信編集部だより(180)

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 「極北の動物誌」という本(新潮社)があります。北米の動物学者、ウイリアム・プルーイットという人が書いた極北の自然史で、写真家の星野道夫さんも愛読していた本です。
 そのなかに、芽吹きから、川に倒れ落ちて海まで流され、朽ちていく木の話があります。ごく普通の森の木の一生なのですが、それに関わる動物や人間の暮らしが多層的に語られていて、この世界の奥深さに気づかされる物語でした。いま私の家にある流木の肌を見るたびに、この木にもたくさんの物語があるのだろうなと空想しています。

(仁淀ブルー通信編集部員 大村嘉正)

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