仁淀ブルー通信編集部だより(155)

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子供たちが目を輝かせる「遊び場」は? 今ならテーマパークやショッピングモールでしょうか。すこし昔はデパートの屋上か遊具の多い公園かな。じゃあ、もっと昔は? となると、それは「裏山」ではないでしょうか。 裏山にはなにがあったかな? 絶叫アトラクションのかわりに、ロープにぶら下がったり、登ったりしてターザンになれる大木がありました。眺めのいい洋風の城のかわりに、町の向こうまで見渡せる野原もあった。アメリカの駄菓子(ジェリービーンズとか)みたいな色彩のキャラクターのかわりに、ハッとするような美しさで舞う蝶や、カッコいい甲虫やトンボを友達にできたものです。加茂山は、そんな裏山での楽しい記憶がよみがえる低山です。

(仁淀ブルー通信編集部員 大村嘉正)

仁淀ブルー通信編集部だより(154)

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 仁淀川をとり上げる多くのメディアに共通に見られるのは、「高知の奇跡の清流は四万十川だけじゃない、仁淀川もありますよ」というアプローチだ。それだけ従来の四万十川ブランドは強く、全国区であるということでしょう。
 仁淀川流域6市町村の観光と暮らしのメールマガジン「仁淀ブルー通信」を3年余り作り続けている編集長として、仁淀川観光が四万十川観光のついでだったり、おまけだったりする時代はそろそろ終わりにしたいと思っています。
 誤解を恐れずに言うならば、これからは「仁淀ブルーの水で水遊びがしたくて」「仁淀川の暮らしが体験したくて」高知にやってくる県外・国外の観光客がどんどん増える時代にしたい。そうすれば流域に暮らす人たちの意識と暮らしが劇的に変わると思うのです。

(仁淀ブルー通信編集長 黒笹慈幾)

仁淀ブルー通信編集部だより(153)

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 笹倉湿原は不思議で魅力に満ちた空間である。
 そこに行き着くまでにはいろんな表情の森を歩くことができるし、その時々の森の持つ湿度とか匂いを感じながら歩くことができるからだ。
 美しく輝くウマスギゴケで覆われた湿原だが、その周りは杉の植林で取り囲まれている。平坦な場所なので植林がしやすかったのだろう。スカイラインから延びる作業林道は、この場所の植林の為に作られたのかもしれない。大きな自然の中にある人工物(植林は人工の林なので)には抵抗があるが、この場所では不思議と調和している。周りの風景と同化していて違和感がない。樹々と苔と水が織りなす、桃源郷のような素晴らしい風景だ。
 険しい稜線の直下にあり、限られた者しか辿り着くことができない神の領域…。道標ができ赤テープが明瞭になった今でも、僕の中にはそんなイメージが焼き付いている。単なるノスタルジーかも知れないのだが。

*写真の場所は面河渓谷。

前田博史ホームページ

(天然写真家 前田博史)

仁淀ブルー通信編集部だより(152)

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今回、仁淀ブルーとSUPの相性のよさを紹介しましたが、SUPとワンコの相性も抜群です。SUP初心者を卒業したら、ぜひ愛犬もご一緒に。我が家の場合ですが、カヤックやSUPに乗せて一緒に水遊びすることで、愛犬はどんどん名犬になっていきました。これ、親バカ抜きで本当です。自然のなかで一緒に遊ぶと、互いの絆が深まるのでしょうね。

(仁淀ブルー通信編集部員 大村嘉正)

仁淀ブルー通信編集部だより(151)

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今年の4月に出来上がったばかりの『スノーピークおち仁淀川キャンプフィールド』。8月下旬には地元の越知町の小中学生たちを集めた1泊2日のキャンプ体験イベントを計画していたのだが、19号と20号の2つの台風の影響で11月以降に順延になってしまった。夏のキャンプならば仁淀川での水遊びをメインにメニューを組むことができたのだが…。さて、秋も深まったキャンプ場で何をやろうかと思案中であります。写真は宮の前公園前の坂折川で行った去年のイベントでの水遊びの様子です。

(仁淀ブルー通信編集長 黒笹慈幾)

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