仁淀ブルー通信編集部だより(131)

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 いよいよオープンのスノーピークおち仁淀川キャンプフィールド。かつて年間100日以上のテント生活を送っていた私としては、とくにキャンプ初心者に、「整備された環境だからと油断するべからず」とアドバイスしたいところです。
 地面は芝生で快適だし給排水設備はあるし管理人もいますが、私たちを囲むのはむき出しの自然。天候が荒れると、雨と風が猛烈にキャンプ生活を揺さぶります。とくにここは川辺のキャンプ場なので、晴れていても(というか快晴だと)朝は上流から下流へ、陽が高くなると河口から上流へと強い風が吹くことも。テントの設営ではガッチリとペグを打ってください。それから野外の物が飛ばされないようにご注意を。

(仁淀ブルー通信編集部員 大村嘉正)

仁淀ブルー通信編集部だより(130)

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 今回は食いしん坊二人が仁淀川町の新スポット「あすなろ」さんへ行ってまいりました。お茶と料理とスイーツのおいしさもさることながら、感動したのは見晴らし! もう最高! 視界を遮るものは何もありません。取材した日は桜の盛りで、川面に映る空・山・桜がそれは見事でした! ただ、美しい景色をできるだけ間近で見ようと崖っぷちを歩く人が多々いらっしゃってヒヤヒヤしました。転ばないよう十分ご注意してくださいね(^ ^;)

(仁淀ブルー通信編集部/カミオカミヤビ)

仁淀ブルー通信編集部だより(129)

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 今回の取材をしたのは3月29日。高知市では桜が満開というタイミングでしたが、この時期の仁淀川流域、やばい美しさです。ひょうたん桜など、仁淀川流域6市町村の有名花見ポイントはもちろん、名もなき桜や菜の花畑でさえ素晴らしい。上の画像は仁淀川町の寺村という集落ですが、ここのハナモモの群落の美しさには度肝を抜かれました。来年は、「高知市の桜が満開」の一報が入ったら、のんびりと仁淀川流域で花見ドライブをしたいなあ。

(仁淀ブルー通信編集部員 大村嘉正)

仁淀ブルー通信編集部だより(128)

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仁淀ブルー通信に参加して丸3年。いろんな取材を通じて気になってきたのが、食の多様性の未来。天然マイタケにせよ、田村蕪にせよ、様々な食材があるのは、それに関わり、利用できる知識や経験を持つ人がそこで暮らしているから。〈過疎高齢化が、単に人口が減るということではないのだ〉ということに気づかされた3年間でした。さて、4月から4年目の仁淀ブルー通信が始まります。これからもどうぞご贔屓ください。

(仁淀ブルー通信編集部員 大村嘉正)

仁淀ブルー通信編集部だより(127)

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 物部川の河口は、空港の南にあるトリム公園から歩いてすぐのところにあります。休日ともなれば、天気のいい日には、大勢の親子連れで、公園や海岸はにぎわいますが、そのすぐそばで、稚アユが海から大量に上ってくる光景を目にすることができることをほとんどの人は知りません。

 ある日、海岸で遊んでいた親子連れに声をかけたところ、はじめは目が慣れていないので、なかなか遡上している稚アユの群れを見つけることはできません。でも、その群れを自分の目で見つけた時、はじめにお母さんが感動の声をあげます。それにつられて子供たちも食い入るように水面を見つめ、稚アユの群れをみつけたとき…

 “本物の自然”と触れ合えた時、人の心は動きます。大勢の子供たちにこの光景を見てもらいたいものです。水際に近づくときは、人の気配を消して、くれぐれも足元に気を付けて。

(仁淀ブルー通信編集部員 松浦秀俊)

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