仁淀ブルー通信編集部だより(70)

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バリアフリーといえば、体の不自由な人たちの活動に配慮した空間をさします。同様の目線で、生命にも目配りの行き届いた社会になればいいなと思っています。
たとえば都市や町なか。今はツバメもスズメも巣づくりできないツルツルの空間ばかりで、こういう場所で自然との共生だとか環境の保全を議論するのはちょっと嘘くさい。都会が範を示すことのできないものを、どうして地方に広げていくことができましょう。
食の安心安全もしかり。食べ物とは生命そのものであるという意識がまだまだ薄いような気がします。写真は小豆島の醤油さんの木桶。150年前に木の微細なアナに取りついた微生物たちが、桶全体にミクロコスモスを作っていました。桶自体が息をしているような、神秘的な光景でした。
2017年の個人的注目ポイントは、アナです!

(仁淀川資源研究所所長 かくまつとむ)

仁淀ブルー通信編集部だより(69)

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今回は越知町にある谷脇旅館さんへおじゃましました。長い歴史を感じさせる宿でありながら、女将さんは気取らずご親切。宿泊料金もリーズナブルで、誰でも気軽に宿泊することができます。そんな「身近さ」を大切にしてきた宿だからこそ、長い間愛され続けてきたんでしょうね。旅館がある商店街にはたくさんの商店が並んでおり、そちらを探訪するのも楽しいですよ。活気ある越知町の商店街、あなどれません!

(仁淀ブルー通信編集部 高橋さよ)

仁淀ブルー通信編集部だより(68)

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質問。濃厚な高級アイスを冬にこたつに入って食べる派ですか? そんなみなさんにとって、理想的な湯上りの一品が吾北むささび温泉にありました。それが「いちごのソフトクリーム(300円)」。この温泉と同じ上八川川流域にある高知アイス特製の地産地消アイスです。湯上りホッカホカの身体に染み入りますよ。また、温泉施設内にある「よってや食堂」では、地域のお母さんたちが手作りした惣菜などの食事も楽しめます。

(仁淀ブルー通信編集部員 大村嘉正)

仁淀ブルー通信編集部だより(67)

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黒笹編集長の「文旦の収穫体験を取材してきて」という指令を二つ返事で引き受け、2017年の取材始めを文旦畑で飾ることができた今回。物心ついてから今まで、私の冬は文旦に始まり文旦に終わるというくらい文旦を食べてきましたが、この収穫体験を経て初めて本物のブンタニストになれた気がします。
生産者の方のご苦労や想いを知ってから食べる文旦は、これまでとはまた違ったおいしさです。この冬も一日いち文旦をモットーに感謝しながらいただきたいと思います!

(仁淀ブルー通信編集部員 カミオカミヤビ)

仁淀ブルー通信編集部だより(66)

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中津渓谷ゆの森の湯上り、さて、なにでのどの渇きを癒すか――と、ロビーで面白い飲み物を発見しました。それが「ふり茶」。上の画像の状態では、ボトルの中にあるのは水なのですが、緑のキャップを回して押し、ボトルを振れば、なんとお茶が出来上がり! 
仁淀川流域の沢渡で栽培された「さわたり茶」を使用した、地産地消の「湯上りの一杯」です(200円)。
ところで中津渓谷ゆの森では、1月2日~2月27日までその周辺の中津渓谷をライトアップしています。夜の中津渓谷はまた違った表情ですよ。

(仁淀ブルー通信編集部員 大村嘉正)

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