仁淀ブルー通信編集部だより(133)

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「住箱」は狭いけれど、いや、狭いからこそ快適な空間なのではないか。その中で一夜を過ごしてみて「はて、この感じはどこかで味わったことがあるな」と気づきました。
 そういえば小学校に上がってすぐ、押し入れの中に隠れ家をこしらえて、そこに一日中こもって本を読んだり、ラジオを聞いたりしていたことがあったっけ。あの時の気分に近いなあと。狭いけれども家族の誰にもじゃまされない自分だけの空間。私にとって「住箱」は少年時代に戻れるタイムマシンのようなものかも。また泊まりに行こうっと。

(仁淀ブルー通信編集長 黒笹慈幾)

仁淀ブルー通信編集部だより(132)

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 仁淀川のお隣、高知市内を流れる鏡川の源流部で生まれ育ちました。ものごころついた頃から、鳥や獣を追いかけて遊び暮らし、年を経て大人と呼ばれる年齢になっても、いっこうに大人にはなれず、まだ見ぬ鳥や獣を求めて全国をさまようこと数十年、縁あって黒笹編集長と出会い、野鳥の本など出版していただきました。しかし、はたと気がつけば、土佐の野鳥や獣は、まったくといっていいほど撮ってはいませんでした。この十年ほどは、こどもの頃の遊び相手を追いかけて撮影しているところですが、やっぱり水がきれいで、自然の懐も深い仁淀川流域に足は向いてしまっています。

(野鳥写真家 和田剛一)

仁淀ブルー通信編集部だより(131)

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 いよいよオープンのスノーピークおち仁淀川キャンプフィールド。かつて年間100日以上のテント生活を送っていた私としては、とくにキャンプ初心者に、「整備された環境だからと油断するべからず」とアドバイスしたいところです。
 地面は芝生で快適だし給排水設備はあるし管理人もいますが、私たちを囲むのはむき出しの自然。天候が荒れると、雨と風が猛烈にキャンプ生活を揺さぶります。とくにここは川辺のキャンプ場なので、晴れていても(というか快晴だと)朝は上流から下流へ、陽が高くなると河口から上流へと強い風が吹くことも。テントの設営ではガッチリとペグを打ってください。それから野外の物が飛ばされないようにご注意を。

(仁淀ブルー通信編集部員 大村嘉正)

仁淀ブルー通信編集部だより(130)

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 今回は食いしん坊二人が仁淀川町の新スポット「あすなろ」さんへ行ってまいりました。お茶と料理とスイーツのおいしさもさることながら、感動したのは見晴らし! もう最高! 視界を遮るものは何もありません。取材した日は桜の盛りで、川面に映る空・山・桜がそれは見事でした! ただ、美しい景色をできるだけ間近で見ようと崖っぷちを歩く人が多々いらっしゃってヒヤヒヤしました。転ばないよう十分ご注意してくださいね(^ ^;)

(仁淀ブルー通信編集部/カミオカミヤビ)

仁淀ブルー通信編集部だより(129)

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 今回の取材をしたのは3月29日。高知市では桜が満開というタイミングでしたが、この時期の仁淀川流域、やばい美しさです。ひょうたん桜など、仁淀川流域6市町村の有名花見ポイントはもちろん、名もなき桜や菜の花畑でさえ素晴らしい。上の画像は仁淀川町の寺村という集落ですが、ここのハナモモの群落の美しさには度肝を抜かれました。来年は、「高知市の桜が満開」の一報が入ったら、のんびりと仁淀川流域で花見ドライブをしたいなあ。

(仁淀ブルー通信編集部員 大村嘉正)

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