仁淀ブルー通信編集部だより(233)

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「あんな山奥にクラフトビールの醸造所を開いて、だいじょうぶなのか?」と心配している人は少なくないと思いますが、香川県在住のわたくしからすると問題なしであります。香川県、つまりうどん王国では、山奥のうどん屋でも、山奥でアクセスしにくいからこそ、お客が長蛇の列になることも日常なのです。
「でも、車を運転して行くしかない。ビールを飲めない!」というあなた、この機会にキャンプを趣味にしてみるのはいかがでしょう。「Blue Brew(タップルーム&醸造所)」から徒歩10分で「夢の森公園キャンプ場(上画像)」です。まれにない天然水でのクラフトビールを楽しめる、しかも大自然に包まれてというのはめったにない体験です。(もちろん、「しもなの郷」での宿泊も可能です。)

(仁淀ブルー通信編集部員 大村嘉正)

仁淀ブルー通信編集部だより(232)

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ボタニカルスケッチ4つ道具

 いつもこの4つのツールを持ってボタニカルスケッチ散歩をしています。
 今回はスマホの電源が切れ、山深い森の中で時間もわからず植物の色を写真に撮って記録することもできず、頼れるのはスケッチブックとペンになりました。今度からモバイルバッテリーを持っていかねばという教訓を得るとともに、文明の利器から解放された自由さと、目と手でしっかりと物を観察し、記録するという基本に帰ることができたようなスケッチ散歩でした。

(高知の展示デザイナー 里見和彦)

仁淀ブルー通信編集部だより(231)

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 小野加央里さんがいう「地域の日々の暮らし、普通の日常がおもしろい」。これって、まさに人が旅をする理由の一つ。そして、旅人・よそものに面白がられる地域の日常があるなら、質の良い観光振興の見込みありです。観光のてこ入れをするなら、観光のプロじゃないまっさらの旅人に出会うか、自らが旅人になって故郷から離れ、なにかを経験するのがいいかも。

(仁淀ブルー通信編集部員 大村嘉正)

仁淀ブルー通信編集部だより(230)

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 以前にも紹介した「朝ドラに牧野富太郎を」の活動が盛り上がっています。署名活動は全国津々浦々に広がって、ついに3万人を超えました。まあもちろん牧野博士を朝ドラの題材に選ぶかどうかはNHKが決めることです。しかし、これほど格好の素材はないのではないかと思うのです。牧野博士は全国各地の野山を植物採集のために歩きました。そうした日本の美しい自然の映像とともに、牧野博士には「左の手で貧乏、右手で学問と戦う」という人間ドラマもあります。妻は大変苦労して彼を支えました(朝ドラ向きでしょ?)。4K、8Kという映像の高精細化も、草花の美しさを伝えるのにふさわしいのではないでしょうか。そんな朝ドラを毎朝見たいなあと思うのですが、みなさんどうでしょう。
●写真「ポスター」=「牧野富太郎を朝ドラに」をアピールするポスター。写真の牧野博士も実にチャーミングです

(竹内一  高知新聞学芸部)

仁淀ブルー通信編集部だより(229)

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「昨年から始めた友釣りの授業で、いままで1尾も釣れなかった生徒さんはいません。その第一号にならないようにがんばってください」と、教師役の西脇さんから激励とも脅迫ともとれる授業前のエールを贈られた堀見町長。普通ならプレッシャーでガチガチになるところですが、それを「よっしゃ! がんばろう! 」と前向きのパワーに変えるところがカッコいいなあと感じました。選挙という強烈な競争の中でさまざまなプレッシャーを乗り越えてきた経験が友釣りに生きているのではと、ムリヤリ解釈することにしました。あっ、これは初心者に危うく負けそうになった釣りバカ編集長の負け惜しみの独り言ですが…。
※写真は授業終了を惜しむように最後まで竿を放さない堀見町長と私。

(仁淀ブルー通信編集長 黒笹慈幾)

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