仁淀ブルー通信編集部だより(208)

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 わたくし、かつて年間100日ぐらい山や河原やキャンプ場でテント生活をしていました。雑文執筆業を始めてからも、取材したキャンプ場は数知れず。そんな私の、「グリーンパークほどの」のオートキャンプサイトの印象は、「日本には珍しいタイプだなあ」です。キャンプサイト内に木立が多いし、分譲住宅地みたいな四角四面の区画分けでもない。カナダやアラスカで体験したキャンプサイトの環境によく似ています。おすすめですよ。

【その後の編集後記】
 世界を見渡せば、「田舎だけどおしゃれな暮らし」というのはけっこうあります。昨年私が訪れたフィンランドもその一つで、人口50,000人以下でもカフェやパン屋や花屋や工芸の店などが並んでいて町はかなりおしゃれ。人口1000人以下でもアーティストがたくさん暮らす村があったりする。邨谷さんの「アオイネコ」を見ていると、いの町もそんな「いい感じ」の地域になるかもと、明るい未来を感じました。

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(仁淀ブルー通信編集部員 大村嘉正)

仁淀ブルー通信編集部だより(207)

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今回の記事、いかがでしたか? 
私たちも取材をしながら、佐川町の新たな一面を知ることができ、歴史の重さや先代の方々の知恵の奥深さに魅了されました。佐川町には大型ショッピングモールもありませんし、遊園地などの娯楽施設もありません。しかし、取材を通じて佐川町の自然や建築物にはそんな場所以上の価値があると自信をもって言えるようになりました。
「あれはなんだ」「これはなんだ」と今まで気にも留めなかった部分にとても興味を惹かれて、取材をするのがとても楽しく、ワクワクしました。
仁淀ブルー通信で私たちが担当した2回の記事だけでは、佐川町の大自然や人の温かさ、おいしい特産品、佐川町だけにしかない魅力をすべて伝えることはできません。私たちの記事を通じて少しでも佐川町に興味をもってもらえるとうれしいですが、やっぱり来てもらわないと伝わりません。ですから私たちからの最後のメッセージは「みんな佐川町に来てみいや!!!」です(笑い)。
ここまで読んでいただいた方、協力してくれた方々に感謝です。本当にありがとうございました!

(高知県立佐川高校/中村楓 森本萌 新川芽以 岡林珠希)

仁淀ブルー通信編集部だより(206)

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 今でこそ田舎への移住が注目されていますが、登山ガイドの三浦真紀さんはその先駆けです。仁淀川でカヌービルダーとカヌーガイドをしていた博史さんとの結婚を機にこちらへ移住して10年が過ぎました。実は私、真紀さんが結婚された頃に一度、取材を通じて二人に会ったことがあるのです(全日空の機内誌「翼の王国2005年10月号掲載)。自然の豊かさが人を呼び、地域活性化になる……山のガイドの仕事を通じて、彼女にはぜひそれを証明してもらいたいなあ。

【その後の編集後記】
 定番の石鎚山系からマニアックな低山まで、仁淀川流域のいろんな表情の山を案内してくれる三浦さん。なかでもこの記事で紹介した森林軌道探検ツアーは、他にはないトレッキングでした。今年の春に4年ぶりに実施予定なので、興味のある方はぜひご参加ください。「こんな秘境があるのか!」と驚きの景色に出会えます。

(仁淀ブルー通信編集部員 大村嘉正)

仁淀ブルー通信編集部だより(205)

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 KOKUBANオーナーの田村樹志雄さんは、ビジネスマンというよりはどちらかといえば社会起業家に近いスタンスで仕事をしている人だと以前から感じていたのですが、今回のインタビューを通してますますその印象を強くしました。社会起業家というのは社会変革の担い手として社会の課題を事業によって解決する人のことを言いますが、大阪と東京の大学で学び、MBA(経営学修士)の資格を持ち、大手鉄道会社の社員や東京のコンサルティング会社も経験して6年前にふるさと高知に戻ってきました。さまざまな経験を生かして有為の人財としてこれからの高知を支えるひとりになってほしいと思います。田村さんはインバウンド(外国人観光客)のための環境整備(飲食店メニューの英語翻訳、商店街向けの接客英会話講座など)を行う団体「高知おせっかい協会」(ネーミングがステキですね)の共同代表もつとめています。

(仁淀ブルー通信編集長 黒笹慈幾)

仁淀ブルー通信編集部だより(204)

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 『スノーピークかわの駅おち』に来たなら、こちらにもぜひ立ち寄ってほしい「観光物産館おち駅(上画像)」。越知町の農産物やお弁当などを取りそろえていて、昔ながらのこの町の物産に出会うならここです。秋には地元の棚田で収穫されたお米の食べ比べができるイベントがあったりします。この地域のお米は香りが強くて美味しいですよ!

(仁淀ブルー通信編集部員 大村嘉正)

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