仁淀ブルー通信編集部だより(170)

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 天狗ノ森がある天狗高原は四国でも有名な観光地で、四季折々の風景が満喫できる別天地だ。近頃は360度の大パノラマを 活かした「スター・ウォッチング」ができる場所として国内外から注目されているが、オススメは夜空に横たわる銀河の鑑賞 と冬の雪原風景。
 かく言う私も、天狗荘主催による「雪原風景撮影会」を毎年開催させて戴いている。天狗荘までの幹線道路はしっかりと 除雪がされるので、スタッドレスタイヤ装着車なら行くことが出来るし、宿泊するなら天狗荘の送迎車も利用できる。 ぜひ行かれてみてはどうだろうか。「ここが高知県!?」と疑いたくなるような雪の風景に出会うことが出来るだろう。
(詳細は天狗荘☎︎0889-62-3188まで)

*上の写真は夏の草原に群生するハンカイソウとミルキーウェイ

前田博史ホームページ  http://maedahakushi.com/

(天然写真家 前田博史)

仁淀ブルー通信編集部だより(169)

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 「今の日本は昔より貧しくなった」というと、「だたの懐古趣味? 」と思われそうです。しかし、「暮らしの多様性」については確かに「貧しくなりつつある」といえます。今回訪ねた椿山のような山奥の暮らしも、1000年近く続いてきたのに、あと10年ぐらいで消えていくかもしれません。この日本では幸いにも「人に迷惑をかけなければ、どのように生きてもいい」が保障されていますが、このままいけば、「便利な町で、常に何かの電波によって誰かやどこかと繋がり」と、みんな似たような暮らしの環境になりそうです。
 さて、「こんな暮らしもある」に出会えるのが仁淀川流域。
 今年もぜひご来訪ください。

(仁淀ブルー通信編集部員 大村嘉正)

仁淀ブルー通信編集部だより(168)

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 『土佐寿司の本』の編集を担当したフリーライターの松田雅子さんは、2017年4月に『文旦好きがこうじて』というこだわり本を自費出版した「ブンタンムキムキの伝道者」(自称)。 文旦の次なるターゲットが土佐寿司だったというわけですね。松田さんの友人で土佐学協会理事の長崎雅代さんによると、この本は「様々な食文化の会、出版社、デザイン事務所、カメラマン、松﨑さんにお世話になった人たちが協力しあって作られた「皿鉢料理」のような一冊」だそう。確かにその通り。そして土佐だからこそ、いや土佐の女性パワーなしでは生まれ得なかった「はちきん本」でもあります。スマホを使えばページ各所に印刷されているQRコードからより詳細な情報に飛べる仕掛けになっているところもスゴイ。

(仁淀ブルー通信食いしん坊編集長 黒笹慈幾)

仁淀ブルー通信編集部だより(167)

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 釣れたハゼの動画を仁淀ブルー通信の配信を担当する東京のスタッフに送るとすかさず「おいしそう!」とメールが返ってきた。ハゼは東京では江戸前てんぷらの最高級素材なんですね。ところが高知ではハゼを食べる文化がないようで、「そんな魚、釣ってどうするが?」よく聞かれます。「天ぷらですね」と応えると「えー、食べられるんですか!」、ひどいときには「なにもそんなもん食わんでも」と返ってきます(笑)。こんなにおいしい魚がすぐそばで釣れるのにもったいないですね。ま、競争相手がいないほうが釣り師としてはウエルカムなんですがね。

(仁淀ブルー通信釣りバカ編集長 黒笹慈幾)

仁淀ブルー通信編集部だより(166)

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 写真は、安居川と土居川が合流するあたり、池川の町並みの前で餌を探しているカワガラス。カワガラスの縄張りの広さは、餌の量と関係しますので、上流部だと広い範囲にひとつがいしかいませんが、池川の町近辺は、一目で5、6羽見ることができますので、水生昆虫などがとても豊富なんだと思います。人を目にする機会も多いので、カワガラスもそれほど警戒心は強くはないので、時には、カワガラスなど観察してみてはいかがでしょう。

(野鳥写真家/和田剛一)

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