仁淀ブルー通信編集部だより(65)

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日本のモクズガニは中華料理で知られる上海ガニ(チュウゴクモクズガニ)とは亜種関係にあり、味にはほとんど違いがないとされています(伝聞調なのは上海ガニを食べたことがないからです…すみません)。
つい最近、中国人が日本の川でモクズガニを爆買いしているというニュースを目にしました。中国ではすでに養殖物になっているそうですが、安全性に問題がある”毒蟹”が出回り、信用のできる日本の天然物に目を付けたとのことです。
日本でも、かつてチュウゴクモクズガニを養殖する動きがありましたが、在来のモクズガニへの影響が懸念され特定外来種に指定されました。その養殖事業はかなりハードルの高いものになっています。

(仁淀川資源研究所所長 かくまつとむ)

※写真は筆者とモクズガニ。

仁淀ブルー通信編集部だより(64)

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今回のワークショップ、近澤さんの言葉は、仁淀川流域で観光に関わる受講者たちに大いに響いたようですが、耳に痛いことも少々。
「『こんなツアーがあるのです』と言うときの売り手の気持ちは、すごくお客に伝わると思うんです。なので、自分たちが楽しんで商品を作ることが大切」
つまり、そうじゃないとお客さんに商品の魅力が届かないということ。
「仕事せんといかん、商品もなんか出さんといかんきね、という気持ちで作ると、いいのはできない。そこは気をつけたいです」
これは、どんなモノづくりにも共通すること。肝に銘じなければ……仁淀ブルー通信の黒笹編集長も大きくうなづいていました。

(仁淀ブルー通信編集部員 大村嘉正)

仁淀ブルー通信編集部だより(63)

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今回はインドア派編集部員の二人が、果敢にも真冬の野外炊飯にチャレンジしました。アウトドアなファッションアイテムを持っていない高橋は、何を思ったのか割烹着を着てキャンプ場に登場。かなり怪しい雰囲気だったのですが、そばにいた地元の方々には温かく見守っていただけました。今回訪れた越知町の宮の前公園キャンプ場は、目の前を仁淀川が流れています。冬の仁淀川の景色も味わいがあって素敵ですね。来年はどんな仁淀川の景色が見られるのだろう。では、また来年!みなさま、よいお年を!

(仁淀ブルー通信編集部 カミオカミヤビ&高橋さよ)

仁淀ブルー通信編集部だより(62)

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落ちアユ漁の解禁日に仁淀川へ。場所は土佐市、国道56号線の橋の下の河原。10人ほどが、投網や釣り竿で落ちアユを狙っていました。釣り竿の場合は「コロガシ釣り」で、アユをひっかける釣り方です。投網を打つ川船が3隻ほど川面を行ったり来たり。
投網を打つおじいさんに「捕れてますか?」と声をかけると、手を休めて「見るかい?」とクーラーボックスをあけてくれました。なかには20匹ほどの落ちアユ。
「数はそうでもないけど、今年のは大きいなあ」と、おじいさんは嬉しそうにアユを一匹一匹見せてくれました。
アユは、夏に見たものとはすっかり姿を変えていました。魚体は痩せ、灰緑色だった体色は黒と橙が混ざったような色になっていました。1年間、よくがんばったな、よく生きたな……俺もこの1年、いろいろあったなあ。
落ちアユに触れて、冬の到来と年の瀬を感じる1日でした。

(仁淀ブルー通信編集部員 大村嘉正)

仁淀ブルー通信編集部だより(61)

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気持ちの良い釣りを終えて、今まで遊ばせていただいた川を見下ろしながら熱~いコーヒーを飲む。これって、渓流釣り師の見果てぬ夢ですね。ところが中野川倶楽部のクラブハウスのデッキはそんな夢がかなう場所なんです(やや大げさですがね)。
奥さん同伴で来て、旦那さんは川でFF、奥さんは日光浴しながらデッキで1日読書、なんて優雅な週末も見えてくる素晴らしいロケーションです。もちろん釣り好きの若いカップルのデートコースにも使えます。
高知に移住して4年半のワタクシ、噂には聞いていたのですが「何でもっと早く来なかったんだ」と自らを叱り飛ばしたくなるくらいステキな管理釣り場でした。
来年の2月16日の解禁日が待ち遠しい。あと2か月の辛抱デス。

(仁淀ブルー釣りバカ編集長 黒笹慈幾)

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