仁淀ブルー通信編集部だより(49)

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ライター・カメラマンという仕事柄、これまでたくさんの宿泊施設を取材してきましたが、ゲストハウス縁は、少なくとも四国ではベスト5に入る田舎宿だと思いました。とくに周辺環境や、素朴でありながら清潔で居心地のよい施設が素晴らしい。1泊ではもったいない、少なくとも2泊以上して、ただこの宿でゴロゴロしながら本を読むなど『無駄で解放された1日』をつくりたいところです。それこそ、田舎のおばあちゃんの家に遊びに来た、みたいに。

(仁淀ブルー通信編集部員 大村嘉正)

仁淀ブルー通信編集部だより(48)

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2014年から始まった日高村オムライス街道も今年で3年目。やったらやりっぱなしも多い自治体の地域おこし計画ですが、日高村は現状に満足することなく常に新しい風を吹かせてくれます。聞けば村の職員さんと参加店舗さん達が日頃からコミュニケーションを取り、楽しみながらアイデアを出し合っているんだとか。それもひとえに、皆さんの日高村への愛ゆえに♡ですね。そんな全11店舗のこだわりオムライスを、天高く上岡肥ゆる秋覚悟で制覇したいと思います!(写真は日高村の公用車です)

(仁淀ブルー通信編集部員 カミオカミヤビ)

仁淀ブルー通信編集部だより(47)

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今年は鮎釣りが解禁になったあとも仕事が忙しくてなかなか川へ足を向けることができなかったのだが、このたびの獏さんの来高で、やっと一緒に仁淀川の大好きなポイントに入ることができた。獏さんサマサマ、なんてったって仕事ですからね(笑い)。ワタクシ、これを「獏さんコバンザメ釣法」と名づけました。写真は大アユを掛けて水中から引き抜き、見事に玉網に受け止めた瞬間のワタクシの勇姿。いやー、仁淀川って、ほんとにいい川ですね。

(仁淀ブルー通信編集長 黒笹慈幾)

仁淀ブルー通信編集部だより(46)

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昨今の田舎暮らしブームですが、私としては少し複雑な思いがあります。数年前から田舎への移住希望者には、空き家バンク制度や地域おこし協力隊など様々な助成制度が用意されています。私の友人であるリバーガイドたちが移住したときにもそんな仕組みがあったなら、彼らはどれだけ助かったことでしょう。何の援助もなく限界集落へ移住して、苦労した挙句、夢破れてリバーガイドであることをあきらめた人は少なくないのです……。少し暗い話になりましたが、今回の記事でリバーガイドについて興味を持っていただけたなら、手前味噌ですが私の著書「彼らの激流」(築地書館)も是非ご一読ください。絶版という噂もありますが(涙)。

(仁淀ブルー通信編集部員 大村嘉正)

仁淀ブルー通信編集部だより(45)

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仁淀川の川漁を取材していたころは、しょっちゅう舟に乗せていただきました。毎回思うことは「羨ましい!」。エンジン付きの川舟があれば、アユのポイントも、ウナギのポイントもあっという間です。岸からでは絶対に狙えない深い場所も攻めることができます。昔はさまざまな用途に使われていた川舟ですが、今も足として使われているのは漁ぐらいでしょう。漁が成立する条件は魚質を左右する水質ですから、今も舟が浮かんでいる川というのは、かなりよい川であると断言してもよいと思います。マイ川舟を持つことは、都会で高級外車を乗り回すことよりもじつは贅沢なライフスタイル。羨ましいというのは、そういう意味です。

※写真は、舟を駆り、仁淀川じゅうを走り回っていた名物漁師の宮崎弥太郎さん。

(仁淀川資源研究所所長 かくまつとむ)

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