仁淀ブルー通信編集部だより(33)

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はじめまして! このたび、新たに編集部に入りました高橋さよと申します。フレッシュですよ〜。さて、今週はこんな私に負けず劣らずのフレッシュな話題をご紹介しています。いの町でスタートした「きび街道」でございます。ここは毎年夏になると、農家さんが茹でた「きび(=トウモロコシ)」を売る露店を始めます。そのおいしさたるや、まぁとにかく甘い、みずみずしい! 町内はもちろん、周辺の町や県外からも人々が訪れるほど大人気です。ちなみに私は取材した日だけで8本食べました。それでも、もっともっと食べたい! 今しか食べられない旬ど真ん中の味、必食です。

(仁淀ブルー通信編集部員 高橋さよ)

仁淀ブルー通信編集部だより(32)

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細川紙、本美濃紙、石州半紙がユネスコ無形文化遺産に登録されたのに、なんで土佐和紙は……と憤懣やるかたない人間の一人が私です。無形文化遺産という世界的ブランドは逃しましたが、こっちにはまだ仁淀ブルーというブランドがあります。仁淀川の生まれの工芸品・工業製品として土佐和紙をもっとアピールしていこうではありませんか。なにせ平安時代から続く文化ですから。

(仁淀ブルー通信編集部 大村嘉正)

仁淀ブルー通信編集部だより(31)

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佐川町で今年度初の「仁淀ブルー通信」編集会議をしました。その内容は……まだ明らかにできませんが、メールマガジンの範疇を飛び出すアレやコレやが進行中です。それから、新たな編集部員が加わりました。高知県で編集やライターとして活躍している上岡雅さんと高橋さよさんという女性2名であります。釣りバカ黒笹とカヌーバカ大村という男2人所帯だった仁淀ブルー通信ですが、2年目を迎えてよりバラエティーに富んだ誌面になりそうです。どうぞご期待ください!

(仁淀ブルー通信編集部 大村嘉正)

仁淀ブルー通信編集部だより(30)

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日本に川はたくさんありますが、「人間が自然生態系の変化に気づきやすい川はとても少ないのでは」と今回の特別採捕で思いました。というのも、その川に人が関わる理由・動機が必要だからです。例えばアユやアマゴなど魚類が豊かな川であれば、たくさんの釣り師が川と関係を持ちます。そして、思わず飛び込みたくなるくらい綺麗で、泳いで気持ちいい流れであれば、川のなかを知る人が増えていきます。そんな条件を満たす川って残念ながら日本にはあまり残っていません。仁淀川って、国宝にしたいぐらい貴重だな~(大げさでしょうか?)

(仁淀ブルー通信編集部 大村嘉正)

仁淀ブルー通信編集部だより(29)

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仁淀川資源調査研究所所長のかくまつとむさんは「自然系ジャーナリスト」を自称していますが、自然と人間の本質的な関わりをテーマに全国各地に残る生き物遊びや暮らしの知恵・技を記録。近年は地方が抱える課題や萌芽しつつある希望を追う社会派取材も精力的に行っているジャーナリストです。じつはご本人は20年来の仁淀川ファンで、アウトドア雑誌『BE-PAL』に連載後に単行本化された越知町在住の名物川漁師・宮崎弥太郎さんの聞き書き『仁淀川漁師秘伝』は、今も自然愛好家のバイブル的存在になっています。私がBE-PALの編集長をやっていたときに一緒に仕事をした仲間でもあります。佐川町が生んだ作家、森下雨村の『猿猴 川に死す』『釣りは天国』(小学館文庫版)では雨村の評伝を執筆しました。他の著書に『糧は野に在り』『野山の名人秘伝帳』(農文協)、『日本鍛冶紀行』『はたらく刃物』(ワールドフォトプレス)など民俗学方面の著書も多数あります。現在は立教大学・同大学院兼任講師、NPO法人日本エコツーリズムセンター理事も務めておられます。仁淀ブルー通信ではこれから月に1回『仁淀川資源調査研究所』と題した連載エッセイを執筆していただきます。テーマは「川と文化」「生物多様性の意味」「ふるさとの価値」「森と文化」「漁師の眼」「自給と贈与の経済」「共同体パワー」など多方面に渡ることが予想されます。どうかご期待ください。

(仁淀ブルー通信編集長 黒笹慈幾)

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