仁淀ブルー通信編集部だより(58)

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今回は個人的な趣味でもある工場見学を満喫してまいりました。どの工場も味わいのある機械があり、その周りには職人さんがいて、生まれる製品には心が込められておりました。また、今回取材した工場は、水や木など地元にある自然のものを原料にしていて、お話をしているとどなたからも「地域に感謝。自然に感謝」という思いがひしひしと伝わってきました。本物のクラフトマンシップをここに感じます!

(仁淀ブルー通信編集部 高橋さよ)

仁淀ブルー通信編集部だより(57)

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日本の川をカヤックやカヌーで下っていくとき、たいていは下流に行くにしたがって気分は下降線。川はコンクリートに囲まれて不自然な直線になり、工場や市街地からの排水で流れは濁っていくため、多くの川では海へ着く前に川旅を終えることに。
全長が50㎞を越える日本の川で、海まで楽しく川下りできたのは、私の経験では仁淀川、熊野川(和歌山県)、歴舟川(北海道)ぐらい。このうち、熊野川はダムからの放水で濁ることが多いし、歴舟川は夏でも冷たいので泳いでも楽しくない……つまり仁淀川が日本一ですなあ。

(仁淀ブルー通信編集部員 大村嘉正)

仁淀ブルー通信編集部だより(56)

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どれだけ素晴らしい自然に恵まれていても、それが日常になると、その幸運を忘れがちになるのは人の性なのでしょう。けれども、ちょっとした工夫や遊び心で日常が一変し、幸福感に包まれることを、『越知おいしいキャンプ・ウィーク』が教えてくれました。〈アウトドアでの一流フレンチ〉という非日常に心ときめく女性陣は、みな20代のように輝いていました。未経験で興味もなかったのに、会場に設置された人工壁に挑戦してボルダリング(フリークライミングの一種)にはまり、自分の新たな一面を見つけた人もたくさんいました。目の前の仁淀川やその支流にたくさんいる魚やカニやカメなのに、奥山英治さんと阿部夏丸さんが制作した『仁淀川移動水族館』に展示されると、子供も大人も目を輝かせてその姿に目を奪われていました。
何かの本(おそらく写真家・星野道夫さんの著作)に、こんな意味の一文があったことを僕は思い出しました。〈自然はただそこにあるだけで、語りかけてくることはない。そこに意味を見出すのは、人間なのだ〉

(仁淀ブルー通信編集部員 大村嘉正)

仁淀ブルー通信編集部だより(55)

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じつは川漁師の宮崎弥太郎さんゆかりの柳瀬川のことを思い出したのは、ヘラブナの新しい釣り場を開拓したくて過去の記憶をたどっていたときでした。仁淀川ではアメゴ(アマゴ)とアユのシーズンが9月いっぱいで終わり、これからはヘラブナのシーズンが始まるのです。今回見つけた新しいポイントが素晴らしかったので、冬までに何回か通うことになりそうです。

(仁淀ブルー通信編集長 黒笹慈幾)

仁淀ブルー通信編集部だより(54)

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多くの人が、『夏だ、カヌーだ、川下りだ』というイメージを持っているようですが、のんびりと川面を旅していく〈リバーツーリング〉においては、実は春や秋がベストシーズン(とくに高知県では)。夜に河原でキャンプするのも快適ですし、焚火も心地よい。冬はまだ先の仁淀川で、この秋、カヌー・カヤックデビューはいかがでしょうか。

(仁淀ブルー通信編集部員 大村嘉正)

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