2016.11.18仁淀ブルーを旅する・5「川を下って、太平洋へ」
仁淀川は下流になっても自然豊か。そこはときに日常からの隠れ家になり、癒しを与えてくれます。「水辺の駅あいの里仁淀川」から海を目指して、カヤックを漕ぎ始めました。
2016.11.11『越知おいしいキャンプ・ウィーク』に参加して、 新キャンプ場への越知町の本気を見た!
青空の下で一流フレンチを満喫!? 軽トラの荷台に水族館が出現!? 有名アウトドア誌編集長自らが野外料理を伝授!? そんな盛りだくさんのイベントが越知町の宮の前公園で開催されました。
2016.11.04仁淀川のもうひとつの顔
どこまでも清冽で透き通った水が流域全体を満たしているイメージがある仁淀川ですが、ある種の魚たちにとっては住みにくい環境です。では彼らはどこを選んで住みかにしているのでしょう。
2016.10.28仁淀ブルーを旅する・4「親と子とカヌーと」
カヌー(またはカヤック)での川旅の本場といえば、太平洋の向こうにあるカナダ。その第20・22代首相はかつて、〈カヌーで川を旅することは特別な経験である〉という趣旨の言葉を残しました。その意味は?
2016.10.21VIVA★新芋! 今こそ食べたいお芋のお菓子
まるまる太ったムラサキ色の甘いヤツ…食べても食べても飽きないおいしさ。ついに来たのね、お芋の季節が! ということで、今回は流域で見つけたお芋のお菓子をご紹介。ホクホクほっこりあま〜い幸せを...