「越知町」の記事一覧

2016.04.22春の仁淀川では、 山々が大いに「笑う」のです

春の仁淀川では、 山々が大いに「笑う」のです

「山笑う」という言葉があります。五七五の俳句を詠む人はよくご存じだと思いますが、「山笑う」は春の季語。大辞林では「草木が萌え始めた、のどかで明るい春の山の形容」となっています。

2016.03.10隕石が落ちてきて窪みができた? 「星ガ窪」のナゾ

隕石が落ちてきて窪みができた? 「星ガ窪」のナゾ

仁淀ブルー通信をお読みいただきありがとうございます。突然ですが、「ホシガクボ」という地名、聞いたことありますか…?なんでも、仁淀川町(旧・仁淀村 長者)の山の上にある「くぼ地」で、昔は競馬...

2016.02.25遊ぶ人と管理する人が、共に仁淀川を見守る時代がやってきた

遊ぶ人と管理する人が、共に仁淀川を見守る時代がやってきた

釣りやカヌー、水辺のレジャーだけでなく、農業、漁業や林業など豊かな水資源を利用したさまざまな産業のベースになってきた仁淀川。昔から川のもたらしてくれるさまざまな恵みを享受しながら暮らしてきた流域の人々...

2016.02.12仁淀川水系に、日本唯一の釣りができる クリスタルリバーを発見! 来たる春、ここで釣りデビューはいかがでしょうか

仁淀川水系に、日本唯一の釣りができる クリスタルリバーを発見! 来たる春、ここで釣りデビューはいかがでしょうか

『新春釣りバカ対談・サツキマスと冬のアマゴ釣りが仁淀川をより輝かせる(1月14日配信)』で話題にのぼった仁淀川の支流・上八川川と小川川。ここは、自然の川としては冬季のアマゴ釣りが許可されている日本唯一...

2016.01.14新春釣りバカ対談 サツキマスと冬のアマゴ釣りが、仁淀川をより輝かせる!

新春釣りバカ対談 サツキマスと冬のアマゴ釣りが、仁淀川をより輝かせる!

海で育ったマスが、産卵のため故郷の川に戻って来た ― それって、北国の川の物語と思っていませんか? 実は春の仁淀川では、体長が30~40cmにもなったアマゴ(高知名アメゴ)の降海型「サツキマス」が海か...

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